どうもこんにちは😀
ロールキャベツです✨️
広島は今日もいい天気でした☀️
今日みたいな晴れた日は、晴れた公園でテント張って、椅子に座りながらノンアル飲んでゆっくりしたいもんですね〜☺️
まぁ、私のような雇われ人間はしっかりと働かなければなりませんので、お仕事頑張りましたw
そうそう、みなさんは果物好きですか?
今日は職場で「りんご」と「なし」を剥いていました。
皆さんもきっとそうだと勝手に思っていますが、私はこの2つは大好きです。
皮を剥いていて、ふと疑問に思いました。
「りんご」と「なし」は何が違うんだろう?
疑問に思ったらもうソワソワして仕方ありません!
家に帰って、本やネットを駆使して調べました。
結論、「りんご」と「なし」はかなり近い果物であるが、「属」が違う果物ということでした。
動物や植物はそれぞれ生物分類の基本の階層は次の順番で、
界 → 門 → 綱 → 目 → 科 → 属 → 種
という順番になっています。
この順番は、ざっくり言えば住所みたいな感じで、界を一番上に、種へ向かって下へ行くほど細かく分かれていきます。
このうち「亜科」と「連」は、科と属のあいだに必要に応じて入れる補助的なランクです。科の中に属がたくさんあって整理しにくいときに、似た属同士をまとめるために使います。そのため、すべての生物に亜科や連が設定されているわけではありません。
| ランク | りんご | 梨 | くくりの大きさ |
|---|---|---|---|
| 科 | バラ科 | 同じ | 桜、桃、イチゴ、バラなども含む大きなグループ |
| 亜科 | モモ亜科 | 同じ | バラ科をいくつかに分けた一つ。桃や梅も入る |
| 連 | リンゴ連 | 同じ | 仁果をつける仲間。びわ、カリン、マルメロなど |
| 属 | リンゴ属 | ナシ属 | ここで分かれる |
どちらも「仁果(じんか)」と呼ばれるタイプの果実です。食べている部分は子房そのものではなく、それを包む花托(かたく)が膨らんだもので、植物学的には「偽果(ぎか)」にあたります。芯の部分が本来の子房です。
主な違い
- 石細胞: 梨の果肉にはリグニンやペントザンという成分からできた「石細胞」という硬い細胞の粒があり、あのシャリシャリ感の正体です。りんごにはこれがほとんどありません。
- 花: りんごはつぼみが薄紅色で、開くと白〜淡いピンクになります。梨は純白の花で、葯(おしべの先)が赤紫色なのが目立ちます。
- 果皮: 和梨は果点(皮の点々)がはっきりしていて、ざらっとした「赤梨」(幸水・豊水など)と、なめらかな「青梨」(二十世紀など)に分かれます。
- 接ぎ木: 近縁ですが属が違うため、りんごと梨を互いに接ぎ木するのは基本的にうまくいきません。
うーん、もしかしたら突然変異で、将来的に「なしんご」なんて果物もできる可能性はあるということですね。
もしそんな果物ができたら、食感はどっち寄りになるのか興味があります・・・。
それぞれの歴史
りんご
人類が食した最古の果物だそうです。その起源はおよそ8000年前といわれているそうです。
- 原産は中央アジアの天山山脈周辺で、野生種 Malus sieversii が祖先とされます(カザフスタンのアルマトイは「りんごの父」という意味の地名に由来すると言われます)。
- シルクロードを通って西へ広がり、ヨーロッパの野生りんごと交雑しながら現在の栽培りんごになりました。
- 日本には平安時代ごろから小さな「和りんご(林檎)」がありましたが、今食べている西洋りんごが本格的に入ってきたのは明治時代です。明治初期に政府が苗木を導入し、青森などの寒冷地で定着しました。戦後、接ぎ木技術の進歩にともなって、品種改良がさかんにおこなわれるようになりました。
- 現在の主力品種「ふじ」は、青森県藤崎町の農林省園芸試験場で「国光」×「デリシャス」の交配から生まれ、1962年に命名されました。今では世界でも最も多く栽培される品種の一つです。
- 栄養素的にはカリウム、カルシウム、鉄分、食物繊維、ビタミンC、有機酸などを含み、栄養価が高いことから欧米では昔から「1日1個のりんごは医者を遠ざける」と言われてきました。
- 高血圧予防、コレステロール効果、便秘改善、疲労回復、虫歯予防や発育促進等、多くの効能が知られています。またポリフェノールの1種、プロシアニンなどによる抗酸化作用や廊下防止効果も期待されています。
梨
- 和梨は中国〜日本に自生していた種が起源で、日本では非常に古くから食べられてきました。一節によると弥生時代には梨を食べていた証拠が見つかっており、栽培されていた可能性があります。『日本書紀』には持統天皇が梨の栽培を奨励した記述があります。
- 江戸時代には多くの品種が生まれました。
- 明治期に大きな転機があり、1888年に千葉県松戸で「二十世紀」が偶然発見され、のちに鳥取県の代表品種になりました。同じ頃、神奈川県川崎で「長十郎」も見つかっています。
- 戦後は「幸水」「豊水」など、甘くて果汁の多い赤梨品種が主流になりました。
- 洋梨(ラ・フランスなど)は明治以降に導入され、山形県が主産地です。
- 大半が水分ですが、たっぷりと含まれる果糖に疲労回復効果が、またゾルビトールには便通を整える効果があります。
- なしが「無し」に通じるので「有りの実」と呼ぶこともあるそうです。
色々と書いてきましたが、色々と違いや歴史があって面白いですね✨️
ちなみに両者とも色々とデザートや料理等に利用されています。
りんごはタルトタタンやアップルパイなどのお菓子、ソースなどの料理に使われています。

画像引用:りんご大学
一方、梨もコンポート(シロップ煮)にしたり、すりおろして炒め物、食感を活かしてカブとあえてマリネにしたりと、いろいろな使い方があります。

画像引用:JAみえなか
りんごと梨、それぞれ動物に食べてもらって種を運んでもらい、種を保存してきたわけです。
しかし、人間が品種改良してきたことによって美味しい品種が出来上がり、世界に広がっています。
旬の果物はおいしいだけではなく、栄養も豊富なため、健康に役立ちます。
果物1個の値段見ると高く感じますが、意外とお菓子を買って食べる値段と比べると変わらないかもしれませんよ?!
料理だけではなく、こういった食材のこともお伝えできればいいなぁと考えています✨️
明日から3連休!お仕事ある人もお休みの人も美味しいごはんを食べて頑張りましょう!
それでは👋



コメント