体強くしたい

料理

どうもこんにちは😃

ロールキャベツです✨

突然ですが、風邪引きました🤧

完全に最近の疲労が祟って喉からきました。

私、一度風邪に罹ると1週間は症状が治らないという体質でして、寝たら1日で治る人が非常に羨ましいです。

もっといえば風邪引かない人がめっちゃ羨ましいです。

これって体質なんですかねー・・・。

まぁ生まれた時から病気を貰いやすい体質だったみたいで、小学校高学年の時にはインフルのA型に罹って、治った後にB型に罹るという残念な経歴を持っていますw

そんな話から、今日は今から旬を迎える人参🥕についてお話しさせていただければと思います。

なぜ風邪から人参か?

まぁそこはお話を聞いていただければご理解いただけるかと思いますので、是非😄

人参の原産地はアフガニスタンとされています。

ヨーロッパへ広まった西洋種とアジア東方へ広まった東洋種があります。

日本には江戸時代初期頃に中国から東洋種が伝来し、江戸末期〜明治に西洋種が入ってきました。現在流通しているもののほとんどが西洋種です。

カロテン、カリウムが豊富です。多量ではありませんが、ビタミンCも含まれます。

ビタミンCを酸化させる酵素であるアスコルビナーゼを含みます(ただし酸化型も体内でビタミンCとして働くため、あまり気にしなくて大丈夫です)。

サラダにする時は加熱したり、酢やレモン汁を使うことで酵素の働きを抑えられます。

旬は11〜12月の冬と4〜7月の春夏、2回あります。

カロテンは表皮の下が最も多いので極力剥かずに調理した方が良いです。

出荷される際に薄皮やひげ根を処理、洗浄していますので、皮を剥かずとも充分にキレイな状態です。

葉付きのものはぜひ食べましょう!

ビタミンCやカルシウム、カロテン、カリウムが豊富で、香りが良いです。

天ぷらやおひたし、炒め物などに使うと、香りも活かせて美味しくいただけます✨️

硬い茎の部分は細かく刻んで調理すると良いですよ!味噌汁などに入れても良いですね。

さて、この人参・・・、みなさんは「ビタミンA」が多いと思いますか?それとも「βカロテン」が多いと思いますか?

正解は「βカロテン」なんですね。

この違い、実はとても大きいものなんです。

端的に表すと、「ビタミンA」はそのまま働ける完成品、「βカロテン」は材料といったところです。

βカロテンは必要な分だけビタミンAに変換されることから「プロビタミンA」と呼ばれます。

ビタミンAは粘膜の細胞が新しく作られるのを助けます。また、ウイルスを絡め取って外に出す粘液がきちんと出るように保ちます。ビタミンAが足りないと粘膜が乾いて弱くなり、ウイルスが入りやすくなります。

ただし、このビタミンAの欠点として過剰に摂取すると過剰症が現れます。

急性の過剰症(一度に大量にとった場合)

  • 激しい頭痛
  • 吐き気・嘔吐
  • めまい、眠気
  • 頭の中の圧(脳圧)が上がる。乳児では頭のてっぺんの柔らかい部分(大泉門)が膨らむ
  • 数日後に皮膚がむける

慢性の過剰症(長い間とりすぎた場合)

  • 肝臓の障害:肝機能の悪化、ひどくなると肝硬変
  • 骨への影響:骨密度が下がって骨折しやすくなる、骨や関節が痛む
  • 皮膚・髪:皮膚の乾燥やかゆみ、唇のひび割れ、脱毛
  • 神経:頭痛、だるさ、イライラ
  • その他:食欲がなくなる、体重が減る

妊娠初期にビタミンAをとりすぎると、胎児の奇形(顔・心臓・神経などの異常)のリスクが上がります。そのため、妊娠を考えている人や妊娠初期の人は、ビタミンAのサプリメントやレバーの食べすぎを避けるよう勧められています。

その点、人参に含まれるβカロテンは、食品から摂取する分にはこの心配はありません。

体内での変換効率自体は良くない(重さでいうと、約12分の1程度しかビタミンAにできない)ですが、変換されずに残った分は、抗酸化物質として働いたり、皮膚にたまったりします(手のひらが黄色くなるのはこのためです)。

中ぐらいの人参1本食べれば、成人1日分のビタミンAは十分まかなえる計算になります。

気温も下がってきて、体調を崩しやすいこの時期、旬を迎える冬の人参を頂いて、病気に負けない体作りをしてはいかがでしょうか?

私のおすすめの食べ方は、キャロットポタージュです✨️

人参1本を蒸して柔らかくし、ミキサーにかけます。鍋に大さじ1の油(バターだとより香りがでて良いです)を熱し、さっと炒めて、牛乳200mlを少しずつ加えて伸ばします。あとは塩コショウとコンソメ少々で味付けすると美味しく頂けますよ😀

油で炒める理由は、炒めることで脂溶性であるβカロテンが溶け出し、吸収率が高まるからです。

少し粒感があるので、それが苦手な方はミキサーにかけた後に濾すと滑らかになります。ただし、食物繊維等が減少するので、できれば全部入れたほうが栄養的には良いです。

これからより寒くなってきます。体に優しい野菜を沢山食べて、寒さに強い体を作っていきましょう!

それでは👋

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